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参考:たまこまーけっと ※wikipedia あきかぜまーけっと アキヨと風子 りつみおまーけっと 律澪 ひらさわまーけっと 平和 むぎすみまーけっと 紬菫 わかばまーけっと わかばガールズ おんなぐみまーけっと 恩那組 投稿SS 1レス短編 2013/04/26 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 個人的には楽しめたが、たまこまにある程度思い入れがないときつそう。 -- (名無しさん) 2016-09-22 21 50 39 女子であればかんなが一番面白可愛くて好きです。 -- (名無しさん) 2015-06-10 21 04 53 たまこ放映時の少し古いSSですな。 モブを含むほとんどのメンツを網羅してても、ちゃんとまとまってるのがいいですね。 -- (名無しさん) 2014-08-03 15 01 00 ただただ平和です。 だが、それがいい。 -- (名無しさん) 2014-07-12 01 09 26 菫のさりげないBL推しと、断固拒絶のムギがかわいい(笑) -- (名無しさん) 2014-07-01 20 10 54 また書いてほしいなぁ。 -- (名無しさん) 2014-06-24 20 30 09 流行ってるアニメを友だち同士で真似するみんながすごく楽しい! 律澪も平和も可愛かったです。 -- (名無しさん) 2014-06-24 07 33 31 たまこをテーマにしたのは久しぶりに見た。 映画の影響かな? ほのぼのといったらほのぼのなんだろうが、散漫すぎる。 アキヨと詩織が似てるよと言いたかっただけなのかと思ってしまう。 -- (名無しさん) 2014-06-24 01 58 25
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唯澪!!第03回「夏フェス!(後篇)」 唯澪!!「夏フェス(前篇)」の続きです アニメ本編と内容が異なりますが、フィクションですのでご了承ください ワーワー、キャーッ!ウオー!キャッキャ、ザワザワ 人それぞれの楽しみ方、ノリ方がある夏フェス、しかし… 一人仏頂面で立ちつくし、ノレてない少女が一人… 「…」 その少女とは、秋山澪である 「…唯の…バカ」 つい先ほど恋人である平沢唯とケンカし、一人ステージに戻っていた お互いが主張し合い、それを受け入れることができずに起きた言い争いが原因となった 「…」 「…みーおーちゃんっ!」ピトッ 「ひあぁぁっっっ!!!」 首筋に突然冷たいものが襲い絶叫する澪 「おいおいー、そんな顔して突っ立ってると熱中症になるぞー」 澪が後ろを向くと、そこには田井中律が立っていた さっき澪の首に襲った冷たさは、律が持った水のペットボトルが犯人だった 「…別に、元からこんな顔だ」 「そうかなー、朝唯といた時は優しい顔してたのになー」 「っ…」 律が放った、『唯』という言葉に反応し言葉を詰まらす澪 「べっ、別にそんなことは…ないぞ」 「あっそう、ならいいけど」 「ないんだ…別に…そう、別に」 自分に言い聞かすように言葉を繰り返す澪 「何があったか知らないけどさ、ケンカするなら場所を考えろよな。注目浴びてたぞ」 「っ!…あ、あれは…唯がワガママ言ったからだ」 「へー、どんな?」 「唯がもう疲れたーとか、お腹すいたーとか言って歌を聞こうとしなかったんだよ!…せっかく…色んな歌手の演奏聴けるよう計画したのに」 ケンカの理由を述べる澪 「ははぁー、澪さんは自分の計画に唯が付いてこなかったから怒ったんだな」 「ちっ、違う!…歌を聴く場である夏フェスで、唯が歌を聞こうとしなかったから…だ」 律に大声で反論するが、段々と声が小さくなる澪 「…まぁな、澪が腹立てんのも分かるよ…でもな」 「な、なんだよ…」 「唯は唯で色々考えてたんだぞ」 「えっ?!どういう事だ?」 律の言葉に強い反応を示す澪 「あいつには黙っててって言われたけどさ…実は澪がどんな食べ物好きか、唯から聞かれてたんだよね」 「えっ…」 「あとムギにはどんなお菓子が好きか聞いて、会場に澪の好きなもの売ってるか調べてたんだぞ」 「…」 律から唯も自分同様、計画を立てていたことを知らされ言葉を失う澪 「それなのに、澪は唯の要求つっぱねて振り回してばかり…そりゃ文句も言うよ」 「そうだったんだ…私…唯にひどいことを…」 「まぁお互い黙ったまんまだったのが、ケンカになった原因だろうな」 「律!今から唯に謝っても大丈夫かな?」 律の肩を持ち、真剣な表情で聞く澪 「いだだっ!だ、大丈夫だって…こんなことで終わるくらいのもんなのかよ、お前らの関係は!」 「っ!!」 律の言葉に、我に返る澪 「…そうか、そうだよな…こんなことで終わらせてたまるか…律、私唯に謝ってくるよ!で、おいしいものいっぱい食べるよ」ブンブン 「うんうん、分かったから…とりあえず、肩ゆするのやめてくれ」ブンブン 「あっ!…ごめん」 興奮してつかんだ律の肩から、手を離す澪 「これから、唯に謝ってくるよ!」 「おう!唯ならフードエリアにいるぞ」 「分かった!…律、ありがとな」 「よせやい、部長として部員の仲を取り持っただけだよ」 「お前は世界一の部長だ!」 そう言い残し、唯の元へ走って向かう澪 「まったく、手の焼ける幼馴染だ」 ~♪~♪~♪ 律の携帯の着メロが鳴る 「おっ…おうムギ!澪そっちに行ったぞ…そうか、唯もか。これで一件落着だな!」 電話の相手は紬、電話の向こうではどのようなことが… | | | ・ ・ ―――――――――――― 一方 キャッキャッ、オイシー!コレチョウダイー、イーヨー それぞれが自分の食べたいものを食べ、休んでいるフードエリア、しかし… 一人河原に腰掛けている少女が一人… 「…澪ちゃんの…バカ」 その少女は平沢唯であり、一人で何も口にせず座ったままでいた 「…」 「ゆーいーちゃんっ!」ピトッ 「ひゃあぁぁっっっ!!!」 首筋に突然冷たいものが襲い絶叫する唯 「こんなとこに座ってると、熱中症になるわよ」 唯が後ろを向くと、そこには琴吹紬が立っていた さっき唯の首に襲った冷たさは、紬が持った水のペットボトルが犯人だった 「ム、ムギちゃん…ありがと」 「いいえ、どういたしまして」 「あと、これもどうぞ」 紬の後ろに立っていた中野梓が唯にクレープを差し出す 「あずにゃん…」 「ゆ、唯先輩始まってから何も食べてなかったみたいですし…お腹すかせて倒れてないか心配だって、ムギ先輩が…」 「あら、それ真っ先に買いに行ったの梓ちゃんでしょ?」 「ム、ムギ先輩!それは内緒だって言ったじゃないですか!」 顔を赤くし慌てる梓 「あずにゃんも、ありがとね」 笑顔でペットボトルとクレープを受け取る唯 しかしその笑顔は、いつもと比べてぎこちないものだった 「唯ちゃん、無理しないでね」 「えぇっ?!…む、無理なんてしてないよー」 「無理してます!」 「わっ!…あず…にゃん?」 梓の大声に驚く唯 「そんな顔の唯先輩、見たくないです…早く、澪先輩と仲直りして…いつもの笑顔見せてください…」グスッ 「あずにゃん…」 涙を浮かべての梓の訴えに動揺を隠せない唯 「でも澪ちゃん…全然私の話聞いてくれなくて…せっかく一緒に、澪ちゃんの好きなもの食べたかったのに…」 「…そうね、せっかく澪ちゃんが好きなもの調べてたのにね…でもね、それは澪ちゃんも一緒だったの」 「えっ…どういう…こと?」 紬の言葉に目を丸くして訊ねる唯 「実はね、澪ちゃん…この夏フェスで、唯ちゃんと一緒に色んな歌手の歌聴こうと思って計画してたの。あと唯ちゃんがどんな歌手が好きか、私やりっちゃんに聞いてたの」 「そう…だったんだ…」 「確かに、澪ちゃんも強引だったかもしれないわね。でも、澪ちゃんも唯ちゃんと目いっぱい楽しみたかったのよ」 「私…私…澪ちゃんに…大変なことしちゃったかも…」 真実を知り、慌てる唯 「そうですね大変なことしました」 「あずにゃん…」 「唯先輩は大変なことをしました。でもそれは澪先輩も同じです!」 さきほどの涙眼とは打って変わって、いつもように厳しく言う梓 「だから、早く謝っていつものお二人に戻ってください!」 「そうよ、もっとラブラブな二人を私に見せて!」 「あずにゃん…ムギちゃん…」 二人の訴えに、心を強く動かされる唯 「うん!分かったよ、澪ちゃんに謝ってくる!で、いっぱい歌聴くんだ!」 「えぇ、そうね」 「はい!」 「ムギちゃん、あずにゃん、ありがとねー!」 そう言い残し、澪に元へ向かって走る唯 「まったく、手のかかる先輩たちです!」 「ふふ、そうね。りっちゃんに連絡しなきゃ……えぇ、こっちも唯ちゃんが向かったわ…そうね、一件落着ね!」 | | | ・ ・ 「はっ、はっ…はっ…」 「はぁ…はぁ…はぁ…」 唯と澪、それぞれが思う元へ向かう 一刻も早く、会って謝る…という共通の思いを持って 「はっ…ゆ、ゆいーっ!」 「はぁっ…み、みお…ちゃーん!」 それぞれの思い人を見つけ、再び一緒になる唯と澪 「ゆ、唯…はぁ…」 「み、みお…ちゃん…」 走ってきたため息を切らす二人 「わ、私…唯が、私と…色んなのも食べるために…計画、していたのに…」 「私こそ…澪ちゃん…が、色んな歌聴けるよう…計画してた…のに…」 それぞれがさっき知った事実を述べる 「自分勝手なこと言って…ごめん!」 「私も…勝手なこと言って…ごめんね!」 お互いにワガママを言ったことを謝る二人 「…って唯、どうして私が計画してたこと知ってんだ?」 「それはムギちゃんが…澪ちゃんもどうして知ってるの?」 「私は律が…そうか!あいつら、私たちを仲直りさせるために…」 「そうだね…」 三人が自分たちのために、働いてくれたのを知る二人 「…とりあえず、仲直りってことでいいのかな?」 「そうだよ!これで元通りだよ!」 お互いの手を取り合う二人 「唯、とりあえず何か食べに行こうか!」 「ううん、澪ちゃんオススメの歌手聴きに行こうよ!」 「いや、食べに行こう!」 「歌聴きに行こうよー!」 仲直りしたばかりなのに、再び言い争いが起きそうな二人 「…ふ、ふふっ」 「…あは、あはは」 しかし、ケンカにならず笑い合う二人 「またケンカするとこだったな」 「うん!でも、もうケンカはしないよ!」 「あぁ…じゃあ、私たちの希望両方叶えよっか」 「えっ?!どうやるの?」 「ふふ…いい方法を思いついたんだ」 自信ありげに言う澪。澪が考えた方法とは… 以上です、当初予定していたより長くなったため 「夏フェス!(ケンカの後篇)」に続きます 初出:1- 747 NEXT:唯澪!!第04回「夏フェス!(ケンカの後篇)」 INDEX:唯澪!! BACK:唯澪!!第02回「夏フェス!(前篇)」 戻る(SS) TOP
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2020年8月13日 出題者:ゆい タイトル:「君と夏フェス」 【問題】 あるグループのライブが始まった。 すると、ライブ序盤にもかかわらず曲が止まってしまった。 客は「おいおい、詐欺かよー。カネ返せー!」と空気は最悪だ。 しかしその後、グループは賞賛されることになった。 どういうこと? 【解説】 + ... あるグループはボーカル5人のアカペラグループ。 ライブではアカペラ以外も歌うのですが、機材トラブルにより音が流れなくなってしまい一時中断。 しかしメンバーの機転によりオールアカペラでライブを続行し、客も大満足。賞賛されたのだった。 《実話》《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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「勝つため」か「楽しむため」か (トップページにて区分説明あるよトップページ) ガチデッキ ネタデッキ
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テーマデッキ ソリティアデッキ バーンデッキ 特殊勝利デッキ デッキ破壊デッキ メタデッキ ちなみに複数のジャンルに入る場合は全てに入れるかどれかひとつを選んでください 名前 コメント
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ビートダウン 歯車陵墓ライダー メタビート 魔法族ビート コントロール 爆風ライザー エクストラデッキ軸 トラゴジェネクス シンクロカオス その他 デミスギアボンバー
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特殊勝利デッキとは戦闘を行わずに勝利するデッキのことだがこのwikiでは[エクゾディア ]などのカードに記された[このプレイヤーは勝利する]という効果のあるカードのみを扱う
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「古き森の白狼」と「白銀の矢」のコンボで1ターンに最大18点という大ダメージを狙えるデッキです。 【対戦動画】https //youtu.be/TjMeg-7f1Ns 【デッキコード発行(Shadowverse Portalを開く)】
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こちらDMデッキ開発部 DMデッキ開発部の第1シリーズ目。 DMデッキ開発部NEX DMデッキ開発部の第2シリーズ目。 ルール解説部 DMデッキ開発部NEXの夏休み特別企画。またDMデッキ開発部XXが始まる直前の番外編としても行われた。 DMデッキ開発部XX DMデッキ開発部第3シリーズ目。 DASH特選カード DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第4シリーズ目。 週刊!DMデッキ開発部DASH DMデッキ開発部第5シリーズ目。 DASH特選カードNEO 週刊!DMデッキ開発部DASHと並行して行われたカード紹介企画。 DMデッキ開発部SAGA DMデッキ開発部第6シリーズ目。 DMデッキ開発部レボリューション DMデッキ開発部第7シリーズ目。 DMデッキ開発部 ~デュエル・マスターズ プレイス特別編~ スマホゲーム『デュエル・マスターズ プレイス』の特別企画。
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正直コンテンツなんかこれしかないんです・・・ 赤青水光呪文デッキ